about・ぶんの前身ブログです。こちらが本店、あちらが支店のつもりです。(笑)


by bp2004

更に『こどもの詩』より

「おっぱい」

おかあさん
ぼくは一才三か月で
おっぱいをやめたんだよね
まさやは一才七か月なのに
まだおっぱいのんでるね
でもね
あのとき
ぼくさびしかったんだよ          

    菊地 達也 (埼玉 五歳)



「ペンギン」

ぼくおおきくなったら
ペンギンになるんだ
だってね すごいんだよ
ペンギンってね
「水」からジャンプして
「氷」にのるんだよ
氷からじゃないよ
水からだよ
すごいよね                

     木村 優 (千葉 四歳)


「あたりまえのことが」

食べられること
ねむれること
学校へ行けること
友達と遊べること
家族で話せること
大人が仕事をすること

健康で安心なこと、、、
それはあたりまえだった
それが幸せに変わった
平成七年一月十七日
阪神大災害が私に残したこと       

     佐藤裕子 (神奈川 小五)


「サンタクロースさんへ」

さんたさんののっている
となかいをください
とべるとなかいです
ほんものですよ
おもちゃじゃだめです
おねがいします             

     菅原 葵 (千葉 小二)


「けっこん」

ママ どうして
パパとけっこんしよう
とおもったの?
ほんとに
すきな人 ひとりだけだったの?
ぼくは8人もいるから
だれとけっこんするのか
わからないんだ
まだいいよね
きめなくて              

     笠原 辰徳 (東京 小一)


「どうして」

ねえ おばあちゃん
どうして
あーちゃんのこと
おこるおかあさんを
うんじゃったの?           
 
   渡辺 あずさ (神奈川 六歳)

     (以上、文春新書  川崎 洋 編)

番外  うちの次女の小さい頃のメモが出てきました。

おもてに「ときのかみクロースさま きっとおこしてください」と書いてあります。裏に時計の絵が描いてあって、6時55分を差している。でも11が12の所に描いてある。何を言いたかったんだか、分かるような、分からないような、、、、。カタカナが書けるようになったのは小2以降だから、それ以降のものです。
[PR]
by bp2004 | 2005-04-18 03:11 | 暇の果実