about・ぶんの前身ブログです。こちらが本店、あちらが支店のつもりです。(笑)


by bp2004

カテゴリ:瞑想の時( 28 )

3 人間の業

人間は弱くて愚かな醜い部分を抱えた存在

それが人間の業

それを自覚しなければ

それを赦さなければ

何も始まらない


人間は切実に愛を求めて

愛なしに生きていけない存在

そこから業が深まる


愛を与えることを考えずに

求めてばかりいると

人は地獄に一番近い所に行く


愛を求めることを考えずに

ただひたすら与えていれば

人は天国に一番近い所に行ける

その時初めて

人間は美しい存在になれる


求めるのではなく与えること

それに集中するとき

人は幸せに一番近づける

貪欲は不幸の始まり
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by bp2004 | 2005-05-18 23:46 | 瞑想の時

2 人それぞれの背景

人は明るく幸せに見えても、背景に何か抱えている。いない人は稀だ。そんな言葉を最近聞いた。言った人が、本当に明るく幸せそのものに見えて、稀な方に入ると思っていたけど、聞いてみると、彼女にも辛い悩みはあった。

アメリカ人の背景だと、また、それが半端じゃないのが結構ある。

いつも朗らかですごく優しいご主人と子供さんに恵まれているR。
冗談好きで、いつも皆を笑わせる。たまたま彼女と二人きりの時に、彼女の生家の話になったら、両親ともかなり昔に亡くなって、自分の築いた家族を除いたら、天涯孤独だと言う。大分若い時から、一人で生きて来たという。

兄弟はと訊いたら、お兄さんが居るのだけど、麻薬中毒になって行方不明でどこに居るのか、生きているのかどうかさえ分からないという。生きているとすれば、すごく惨めな生活をしているだろうから、彼の為には亡くなっている事を望んでいると言っていた。

もう一人、私が敬愛する友達。
とても良い家庭を築いている。両親も兄弟もすごく仲が良く、さすが、彼女を生みだした家庭という感じだ。ご主人も数回しか会った事ないけど、見るからに優しくて誠実。彼女がご主人の事を話す時は、いつも愛情たっぷり。尊敬たっぷり。ご主人も同じような家庭からだろうと思い込んでいた。

ところが、彼の方はすごく大変な家庭からの出だという。彼が4歳まではご両親は二つのビジネスを抱え、大成功していて、家庭を顧みず、世界中を仕事で飛び回っていた。彼はその頃はほとんど親に会っていないという。4歳の頃、そのビジネスを悪い人に乗っ取られて、それからは経済的に大変だったのだという。

彼が思春期の頃はお母さんは2年間位、いつ自殺してもおかしくない状態だったとか。お父さんも親としては相当問題のある人で、彼は殆ど自分で自分を支えるようにして大きくなったのだという。だから彼は、料理も大工仕事も何でもこなすのだとか。

彼のお兄さんは14才からアル中。5人兄弟の中で何とかまともだったのは彼だけだったとか。そんな生い立ちを微塵も感じさせない穏やかで誠実な人だ。まともそのもの。

でも、そんな家庭で育ったので、彼女の実家の方が皆、愛情豊かに、お互いを大事にして、敬愛している関係を見た時、初めの頃、自分はそういう家庭を見ないで育ってきたので、彼女の家族は皆、そういう演技をしているのだと思っていたのだという。まやかしだとしか思えなかったとか。

勿論、今は心からのものだと信じているそうだけど、本当の愛情ある家族が、皆、演技をしているとしか思えなかったと聞いた時、胸が詰まった。そこの所が色々聞いた生い立ちの大変さの中で、一番可哀相に思えた。

本当に人それぞれの背景を持っているもんだなぁと改めて思った。そういう中で、自分をまともに育ててきたからこそ、人間としてあんなに素敵な彼女を射止めたんだろうなと思いながら、He is lucky to have you.って彼女に言ったら、彼女は"No, I am the lucky one."と言った。素敵な夫婦関係だなと改めて感動した。
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by bp2004 | 2005-05-18 11:32 | 瞑想の時

6 中庸

中庸が一番

中庸が良い具合

中庸は穏やかで平和


でも中庸を生きられない人もいる

大胆にしか生きられない人も

小心にしか生きられない人も


そんなみんなが集まって

平均すれば

世界は中庸


だから人は皆 

それぞれで良い

皆が皆

中庸だったらつまらない

自然体が一番
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by bp2004 | 2005-05-17 22:20 | 瞑想の時

反省

大分前に読んだ一節、誰のものだったか書き忘れたけど、ちゃんとノートに書いてある。正しいなと思った。こうしなければいけないんだろうなと思った。でも、出来ない。もうふた昔位前に読んだのに、こんないい年になったのに、全然、自分には出来ない。相変わらず未熟な私。

その一節です。

  大人のつきあいを守る事が大事だ。
  大人はむやみに本音を見せてはいけない。相手の迷惑になる。
  大人は仲直りできない。だから、決して悪感情を表に出してはいけない。
  100%嘘でも笑顔を守ること。
  したたかになる事。
  したたかにほほえむ事が自分を守り、かつ大人のつきあいを円滑にする。
  「郷に入れば郷に従え」と同様に、大人の社会に入ったら大人のルールを
  守ったつきあいをする。
  表面だけでも仲良くつきあう事が鉄則。そして深入りしない事。
  
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by bp2004 | 2005-05-06 01:16 | 瞑想の時

6 神様の贈り物

「マリアンの贈り物」の記事へのコメントで、ノリさんが、マリアンさん自身が、神様の贈り物だったのではというような事を書かれていて、じんとした。

そうやって、ずっと考えて行くと、かけがえのない贈り物をくれたマリアンは勿論そうだけど、行き違って疎遠になってしまった人々や、自分を苦しめた人々も、大切な人生の知恵を教えてくれたり、本当の自分に眼を向けさせてくれたり、何が一番自分に大事なものか、何が自分に不要かを教えてくれた存在ではある。

自分の中の無駄な部分を、削ぎ落としてくれた存在である。皆それぞれが神様の贈り物なのだろう。自分が気付いて来なかっただけで。

そう思ったら、何だか急に、今まで神様からたくさん贈り物をもらって来た事に気付いて、神様がたくさん私に愛を注いで来て下さった感じがして、嬉しい気持ちになった。

ノリさん、ありがとね!
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by bp2004 | 2005-05-04 15:58 | 瞑想の時

2 列車事故

今、Junさんのブログで、コメントを読んで、初めて事故を知りました。大変な事故があったんですね。置き石の可能性もあるとか。そんな悪意からの事故であったら、ますますやりきれない所ですね。

事故で亡くなった方々のご冥福を心からお祈りすると共に、怪我をされた方々の一日も早いご回復をお祈りします。ご家族の方々のご心労もいかばかりかと存じます。

関西で起きた事故なので、関西村の方々の事も心配です。ご本人は勿論、ご家族、ご親戚、お友達に被害がありませんでした事を、祈っております。
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by bp2004 | 2005-04-26 01:17 | 瞑想の時

深い傷というのは

きっちり向き合っていれば

続き
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by bp2004 | 2005-04-22 00:22 | 瞑想の時
私は子供の頃、ぽわーんとした子だった。ぽわーんとしている間に、回りに全部ゆずっているような。人を押し退けてなんて発想もないし、押し退けられればそのまま、押し退けられていた。教室でも、外をぽわーんと見て、白昼夢に浸っている事が多かった。

続き
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by bp2004 | 2005-04-16 06:03 | 瞑想の時
ブログに書くという事は、自分を見つめ直すのによい。また、書いた事に対する反応を頂くと、そういう受け止めがあるのかと脳を刺激される。ぼけ防止にもなりそう。ものの見方も広がる。人とのつながりも広がる。世界が広がる。

書いてみて、ちょっと違うとか、正確に言い切れなかったとか、どう書けば、より自分の気持ちに正確だったのだろうとか、考える。そういう具合に検証する事も、脳に良い感じ。

しかし、、
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by bp2004 | 2005-04-15 05:07 | 瞑想の時

2 繊細な人

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by bp2004 | 2005-04-11 03:18 | 瞑想の時