about・ぶんの前身ブログです。こちらが本店、あちらが支店のつもりです。(笑)


by bp2004

カテゴリ:能天気( 67 )

余生一年

一年前、私は死にかかった。死んでいたら、今頃没後一年。本当は死んでいるのかも?と思う時もある。何しろ、色々の事があやふや、、。夢かうつつか?

それはともかく、何故こんなに異常な位に健康な人間が、死にかかったかというと、自宅のガレージのドアに挟まれたのである。

最近のガレージ・ドアは、するすると巻上がって行くし、センサーもある。だから、まあ安全。うちのも今はそうなのだけど、以前のは大きい一枚の板がばったんと上がったり、下がったりする旧式の分だった。ちょうどそれを新しいのに変える事になっていた直前、たまたま、ガレージから、外に何かの用事でふと出ようと思った。

普段は開けてから出るので危険はない。だけど、その時は閉まり出しているのに、急に思いついた。まだ出られると思って、閉まり始めたのに、くぐって出ようとした。閉まり始めだったから、体の方は何とか出られたのだけど、服の後ろを引っかけられて、しまったと思った時は、既に遅し。ぐいぐいと下に引き倒された。

地面に着くまでは、これで一巻の終りかと思った。すごい力。もうすぐで新しいドアに変わる所だったのに、お気の毒に、、とか、せっかちだったあの人らしい死に方、、なんて葬式で言われるのかとも、ちらりと頭をよぎった。

何とか窒息は免れたけど、首の後ろの服の部分が閉まったドアに押さえられて、地面でばたばたしても出られない。こんな醜態とても人に見せられない。それで、醜態と言えば、どっちが醜態か分からないけど、究極の選択で、人通りは少ないので、上のシャツをそこで脱ぎ捨てて上半身ブラだけで、家に飛び込んだ。

脱げずにそのまま居たら、脱水症状を起こして死んでいたかもしれない。古いガレージドアの、そういう事故で亡くなる子供は、結構居るのだと後から聞いた。あの力では無理もない。小さい子供さんのお宅は呉々も気をつけてくださいね。

死亡原因のトップグループに、こういう家庭内の事故が入るそうだ。目下、私は無事に余生を暮らしている。でも、この不健康なまでに健康な体からするに、やはり死ぬ時は、こういうドジな事故だろうと確信もしている。畳の上では死ねないタイプ、、、というか、畳の上で溺れるタイプ? どうぞ、皆様も、お気をつけください。明日はわが身になりませんように。
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by bp2004 | 2005-05-31 01:13 | 能天気

2 ピアス初心者

もう大体、ピアスの穴は落ち着いたみたいなんだけど、、穴を開ける時に付けたピアスのはずし方が分からない、、

人に聞けば良いんだけど、会っている時は けろりと忘れている

先生が、「ニホンジン、銀色スキネ』って言って付けてくれたの、好きじゃないんだけどなぁ、、。変えたいんだけどなぁ、、。
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by bp2004 | 2005-05-15 00:42 | 能天気

4 見栄も必要

明日と明後日の両方とも、ちょっとというか、かなり楽しみにして来た事があります。それに関しては当日、記事にするつもりですが。

今日はその明日の為に、久しぶりに念入りに車を洗っています。素敵な人を乗せるので、少しはましにしなければ、、と。

掃除がいいかげんだったのと、家族にホームレスの車と言われるように、キャンプが出来る位、何でも持ち込んで移動していたので、結構、大変な仕事です。その人からは、気にしないで、掃除は無用にと言われているのですが、さすがにホームレスの車では申し訳なく、、。

ホームレスの車と言われても、ひょっとして日本では分かりにくい感覚かな?
こちらでは家と職を失って住む所が無くなって、手元には売っても大したお金にならないような車だけが残っているというような人が、色々生活に必要なものを詰め込んで、その中で生活するというのが結構居るのです。特に女性、子どもが居るような時。

それはともかく、掃除しながら、自分にも、余り汚い所は見せたくないという見栄がまだ残っているんだなぁと、改めて感心するとともに、残っていて良かったなぁとも思いました。多少は残っていないとネ、遠くない日に、恥も見栄も完全になくして、すっ裸で、外を歩き回るのじゃないかと、ちと怯えていたので、、。(汗) 多少の見栄は人間、必要です! ほっ!
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by bp2004 | 2005-05-13 06:51 | 能天気
昨日、母の日だった。下の娘夫婦は一日前に祝ってくれて、次の日は疲れてよれよれのまま、一日が過ぎてしまった。夕食を作る元気もない位だったので、オットットに母の日をしてもらおうと、外食に出かけた。

こちらは、子供が親の母の日を祝うだけでなく、ご主人が奥さんにも同様にお祝いする。自分の子供の母であるという意味で祝う。それに勝手に則って、外食する時は、いつもは私が運転。彼が飲む人だけど、昨日は、オットットの車で行って、私一人で、生ビールを飲んで来た。

初めて行った日本料理店。会計を済ませたら、抹茶アイスクリームを持って来てくれた。ここの店は、こんなサービスがあるのかと思いながら、出がけにふと見てみたら、何と!母の日なので、お母さんと一緒の人には抹茶アイスのサービスが付きますと書いてある。

オットットは大学の時に、中学生にしか見えない童顔だった。今でも、その童顔のせいで、やたら若く見られる。一方の私は髪を染めるのを止めてしまって、白髪頭。どうも、母親と息子と間違われたみたい。

そうオットットに言ったら、一人で威張っているから、母子に間違われるのだという。普段なら、こういう間違いはむっとするのだけど、そのお蔭で抹茶アイスをサービスされたので、そう腹立ちもせず、ショックも受けない自分が情けない。

ともかく、そんな感じで本来の母の日も終って、そのままケロリと忘れていたら、一日遅れの今日の夕方になって花束が届いた。見たら、日本に居る娘とそのフィアンセの連名で贈られた花だった。二人とも凄く仕事が忙しいので、遅れてしまったのだろう。遅れても贈ってくれた気持ちがすごく嬉しかった。

娘と彼が初めて連名で祝ってくれた母の日。最高の気分!二人とも有難う!昔は娘二人に祝ってもらう母の日だったけど、今は4人。無理やり祝わせたオットットも入れれば5人に祝ってもらった。とっても嬉しい母の日。
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日本の娘とフィアンセからの花
下の娘とムコ殿からの花
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by bp2004 | 2005-05-10 12:10 | 能天気

3 ピアス

実はテキサスに行く直前、リモデリングも重なって忙しい真っ最中に、ピアスをした。50代半ばで初めてである。アメリカには素敵なピアスがたくさんある。逆に昔風のは探すのに苦労する。それでついに思いきった。

アクセサリーは殆ど身に着けないのだけど、イアリングは好きだった。でも、いつも痛くて、痛くてしていられない。それでイアリングも付けずにいた。

ピアスなら、その痛さから解放されるのは分かっていたけど、抵抗があった。子供たちにも、親からもらった身体に傷を付けるの?なんて文句言った。にやりと笑って言ったし、止めもしなかったので、本人達は10年以上前に、こちらのショッピング・モールでやってしまった。

でも、私は抵抗のあるまま、ずっと来て、ついに一年程位前からしてみようという気になったのだけど、今度はする場所が見つからない。訴訟でもあったのだろう。もうショッピング・モールではやっていない。電話帳で探して行ってみたら、入れ墨やボディ・ピアスの場所。怖じ気づいてやめた。

それで、どこでするのか分からないまま一年以上経った。たまたま、アメリカ人のテニス友達に聞いてみた。もっと早く聞けば良かったのだけど。そうしたら、掛かり付けのお医者さんが、ちゃんとした所を推薦してくれるという。電話を書けたら、何の事はない。そのお医者さんがやっているという。予約を取って、やってもらった。

穴を開けた直後の3週間は付けたままでいなければならないという。
あさって飛行機乗るんですけど、金属探知器に引っかかって、はずせと言われたらどうしましょう?と聞いたら、そんな質問初めてされたという。分からないけど、とにかくはずしたら駄目です。と言われて、何が何でも外さないぞと勢いこんで出発した。全然引っかからなかったのだけど。

そんな話を着いてから、友人にしたら、彼女の方は、「まだしていなかったの?」と言った。そんなやりとりを聞いて、オットットが、「えっ?それ、ずっと前からしてたんじゃなかったの?今度初めて?」なんて驚いている。

奥さんの変化に、とことん鈍い男だ。その内、顔も声も全然違う別人がすり変わっても、多分気付かないで、のんきに暮らして行く気がしてならない。
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by bp2004 | 2005-05-05 13:24 | 能天気

5 自分へのご褒美

名前の覚えていられない私、当然覚えていないけど、マラソン選手で、有吉佐和子じゃなくって、当然違うけど、そんな感じの名前の選手が、「自分で自分を褒めたい」と言った。

その頃からか、自分へのご褒美という言葉も聞かれるようになった気がする。ブランドのハンドバッグとか宝石、素敵な洋服などをそう言って買う女性も、結構居るという。

根が貧乏性の私、どれも殆ど興味ない。ゼロに近い。だけど、この「自分へのご褒美」という概念は気に入っている。それで、頻繁に利用している。

今日も、すごく疲れて行きたくなかったジンジャーのトレーニング、さぼろうかなぁと殆ど決め掛かりながら、そんな事で良いのかって自分を叱咤して出かけて来た。それで、帰りには、「偉い、偉い!褒めて遣わそう」という気分で、自分へのご褒美にケーキを買ってきた。

そう、私の場合、自分へのご褒美は、おいしいものになってしまう。ちょっと、減量に成功する。そこですぐご褒美においしいもの。そこで一気に元のもくあみ。

昨晩疲れ果てて帰って来て、ブログの写真アップで3時間ちょっとしか眠れられなかった。そのお蔭で、トレーニングから帰って夕食を食べたら、急に睡魔に襲われて、やっと今起きた。

ブログを見たら、JUNさんが素敵な写真でTBして下さっている。彼女の写真を大好きな私。その写真のタイトルに、私の今日の記事のタイトルを使って下さった。嬉しい!早速、何か自分にご褒美を、冷蔵庫に探しに行こうと思っている。どう考えても痩せる訳ない心的構造。でも、Junさん、有難う!
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by bp2004 | 2005-04-26 15:13 | 能天気
私は地図が読める。自慢する種が極端に少なくて、恥を専ら自慢にして生きてきた私が、唯一、自慢出来そうな事なので、この際言わせてもらうと、半端じゃなく読める。大体、年期からして違う。もう40年以上読める。

そもそも読めるようになったのは、中学の頃だった。文化祭のパンフレットに載せる広告集めを、担当する事になった。既に了承してくれている所から、集めるだけなので、ただの使い走りの仕事だが、全て行った事ない所ばかりである。

それを始めようと思った矢先、たまたま何かの記事を読んだ。それにはこう書いてあった。自分の出版社には、たくさんの人が訪ねてくる。それで気付いた事だが、「お宅にどう行けば良いんでしょうか」と道を聞いてくるのは、判で押したように女性である。女性で聞かずにやって来たのが居ない。男は人の仕事場に、自分で調べれば分かる事で、電話など掛けて来ない。女性が、いかに依頼心が強いかの一つの現われなのである、、と。

それを読んでむっとした私は、その広告集めの時、そういう電話を一切掛けずに、住所から地図で探り当て、出かけて行った。広告を全部集める頃までには、住所さえ分かれば、殆ど苦労なく、どんなビルの片隅にある所でも行けるようになった。

弟が二人居る。その弟を牛耳る事に命賭けていたので、そんな事に頑張れた訳である。そして、男は皆、地図が読めるものかと思っていた。大体、「地図が読めない女、、」などという本が、ある位である。そう思った私も、そう外れていた訳でもないと思う。

それが、その地図が読めない男が居た!オットットである。本人は地図位、読めるさ、と思っている。地図で行き先を見て、その道順などはメモできる。それで本人は地図が読めると思っている。

とんでもない話だ。地図が読めるというのは、車で走っていて、今、地図上ではどこを走っているのか、あと、どれ位で、曲がらなければならないか、その道に何か、不都合が生じた場合、他のルートは何か、そういう問いに、直ちに答えられなければならない。

自分は助手席に居ても、地図の上では自分も運転していなければならないのである。地図と現実を行ったり来たり、自由に出来なければ、地図を読める、などと口が裂けても言って欲しくない。

こういうのをナビに旅行する位、辛いものはない。今、どこ走ってるの?あと、次の道までどれ位?と聞いて、先ず、まともに答えられた試しがない。そして、その道に近づいて、右、左?と聞いて、その通りに曲がると、大抵、逆である。一度、そのナビのお蔭で迷ったりすると、そこから抜け出るのにも大変。何しろ、今、地図の上でどこに居るのか、皆目分からない。結局、車を停めて、私が地図を見なければならない。

そんな事で、長距離ドライブというと必ず喧嘩になった。それで、運転はオットット、ナビは私というパターンに決まって、長年来たのだけど、最近、そうも行かない事が多い。今回の旅行もそうだった。モントレー・カーメルは何度も行っている所なので、そう問題はない。最初のワトソンビル、ここのモーテル6に行くまで、何度、逆を走らされたことか。

こめかみの血管が浮き上がってくるのが分かる、あわやという所で辿り着けたので、喧嘩にはならなかったけど、それで一番ほっとしたのはオットットだろう。

最近はもう車が走り出す前から、開き直っている。「僕の言う事、あてにしないでね。大体、間違いだから。何事も人を当てにすると、ろくな事はないからねぇ。」そして、途中で間違えると、「人生、回り道に、楽しさとか発見があるんだよねぇ。あくせくは禁物!」なんて、涼しい顔で言っている。

カー・ナビを買えばよいのだろうけど、地図が読める女のプライドが許さない。何たって、唯一の自慢の種である。でも、このまま、私が運転のパターンが増えてくるのなら、そろそろ真面目に検討しなければ。それにしても、私も地図が読めなかったら、とうの昔に、どこかの砂漠で、のたれ死にしていたに違いない。
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by bp2004 | 2005-04-26 00:31 | 能天気

4 オッホッホ!

買ってもよろしいのよ。眺めも悪くなさそうだし。緑も豊かだし。2エーカー?そこがネ、ちょっと、、。狭すぎるかも?オッホッホ!
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有名な高級住宅地の中の2エーカー。多分5億は下らない?聞く気にもなれない、恐ろしくて、、。聞いても答えてくれないと思うけど。相手にもしてもらえないだろうなぁ。おととい、行きます!
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by bp2004 | 2005-04-22 02:15 | 能天気

4 別人56号

先々週末から、実はオットットが居ない。念のため、断わっておくと家出ではない。今度の木曜まで日本に出張。それでという訳でもなく、たまたま折り良く、家の内外の工事が始まった。家の半分の家具は残り半分に移動して、すき間のない所で暮らしている。要するにごちゃごちゃ。でも、食事等の普通の家事はしなくて良いので気が楽。

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by bp2004 | 2005-04-18 09:41 | 能天気

シャレ?

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(レモンの花です。右にある赤っぽいのがつぼみです。何と、8年か9年このレモンを見ているのに、花を見たのは初めて。気付かなかったのか、咲いたのが初めてなのかも分かりません。多分、気付かなかっただけと思いますけど、今年は、放ったらかしだったのに、急に人気者になったので、レモンも嬉しくて思わず咲いてしまったのかな?)

記事全文ーコンクラーベ?
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by bp2004 | 2005-04-17 01:45 | 能天気