about・ぶんの前身ブログです。こちらが本店、あちらが支店のつもりです。(笑)


by bp2004

誇りある笑顔

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こんなピンぼけの、しかも見たこともない人々の写真など載せて、一体どうしちゃったの?時差ぼけ?と思われたでしょうか。

写真をコピーできるスキャナーを持っていないので、写真をまたカメラで撮りました。ピンぼけでも、この家族の素敵な誇らしげな屈託の無い笑顔を見て頂きたかったのです。

このご家族は、私の昔のテニス友達(右端)のご家族で、彼女はここ数年仕事の方に夢中になってしまって、テニスで会うことは無くなっていました。それでも、年一回のスーパーボウル・パーティに招待してくれていました。

今までクリスマスカードをもらう事はなかったのですがーテニスで日常的に会う人とは、交換しあわない事の方が多いのでー今年は帰宅したら、この写真同封のカードが来ていました。

珍しいなと思ったら、彼女の3人目のお孫さんが脳に障害を持って生まれ、色々と治療等で大変な一年だったようです。それでも、家族皆で支え合い、心から、この子を大事に慈しみつつ、頑張っているとの事でした。その言葉に少しの偽りもないことがこの写真の笑顔からうかがえます。それにとても感動してしまいました。

彼女は仲間のうちでも評判の完全主義者で、すべて完璧に几帳面にこなし、彼女の家に伺っても、ため息の出るような素敵なインテリアに、行き届いた塵ひとつない手入れという感じでした。雑誌に出てくるような家の中で、主婦業は勿論、何でも完璧にこなす人です。正直言って、テニス好きという以外、余りに私と違うタイプでした。

そんな彼女が重い障害を持って生まれてきたこの子供に対して、誇りを持って、愛情豊かに接している事に打たれました。ほんものの完全主義だったのでしょうね。凄いなと尊敬の念をもって感動しました。
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by bp2004 | 2004-12-25 11:48 | 日米雑記