about・ぶんの前身ブログです。こちらが本店、あちらが支店のつもりです。(笑)


by bp2004

カテゴリ:日米雑記( 57 )

2 見事な空振り

昨日あんなにわくわくと眠られなかった位、楽しみにしていた今日のメーンイベント、朝から張り切って出かけ、集合時間20分前の9:40に到着。わくわくと楽しみにしていたのに、誰も来ない。

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おっとっとは、最初君が言っていた場所はここじゃなかったと盛んに言う。私は場所は間違いないと言い張る。それでは日が間違っているのではと言う。それも確かな筈だけど、10分過ぎても誰も来ない。



彼女はすごくちゃんとしている人で、自分が声掛けて遅れるなどという事は絶対しない人だ。とにかく、間違えたのだろうとあきらめて家に帰った。携帯も電話帳も張り切り過ぎて、家に忘れていたので、どうしようもないと思った。ただただ、がっかり、、、。

帰って、メールを確かめたら、日も場所もあっている。ただ、時間が10時じゃなくて、10時半だった、、、。早すぎただけ、、。く、く、く、、、。それにしても週末になると犬連れでスターバックスに来る人の何と多い事!マギラワシイゾーッ!

彼女から今日の集まりの写真が送られてきた。そう、ミニチュア・ダックスフンドの飼い主と犬が集まって、一緒にウォークしようという集まりだったのである。
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by bp2004 | 2005-02-06 05:54 | 日米雑記

5 My name is Bun.

こちらの時間で今午前3時過ぎ。ちょっと興奮して起きてしまいました。何故かと言うと、明日(もう事実上今日ですが)楽しい事があるからなんです。それは終ってから写真入りで報告したいと思いますが。今週末は土曜日も日曜日も楽しい事が待っていてワクワクです。それで遠足前の小学生みたいになっています。と言っても、昔、山登りの遠足は嫌いでしたが、、。あの頃は自然の良さが全然分かっていないバカモンでした。

前置きが長くなりましたが、アメリカのスターバックスのようなコーヒーショップとか、サンドイッチショップとかで注文すると、名前を聞かれる事が結構あります。でき上がると、その名前で呼ばれます。カップなどに名前が書いてあります。

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飲むりんご酢

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by bp2004 | 2005-02-05 20:38 | 日米雑記

Super Bowl

スーパー・ボウルというのは、アメリカン・フットボールの最終的決勝という以上に、国家的行事なのかというご質問を頂きましたので、今日はスーパー・ボウルについて、書きたいと思います。

国家的行事というよりは国民的行事という感じでしょうか。(その差を聞かれると困るのですが)あくまで民間の営利組織である二つのチームがそれぞれのリーグを優勝して、アメリカ一を決める試合ですが、何故か勝った方は世界一という事になります。まあ、事実上、そうではあるのでしょうが、アメリカの中で勝っただけで、世界一と本人達も回りも呼ぶのには、何となく抵抗を感じてしまう私です。

仕組的には、だから日本の野球のセ、パ、リーグの激突する日本シリーズと同じです。ただ、たった一試合で、決着が付けられます。日本シリーズも日本を沸かせる行事ではあると思いますが、そのチームのファン以外はそんなに関係ない行事かもしれません。その後のバーゲンを待つおばさん達は別として。

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by bp2004 | 2005-02-05 07:25 | 日米雑記

2 communication

community collegeで英語だったか心理学のクラスを取った時に、副教材に載っていた記述だったと思う。今ではかなりうろ覚えで、余り正確に伝えられそうもないのだが、とにかく書いてみようと思う。

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それは人とコミュニケーションを取ろうとする時に、Youという主語を使うなというものだった。I という主語を使えと。例えば、You hurt me.というのではなく、I feel sad.と言うようにとの事だった。そこからコミュニケーションは始まるのだと。

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by bp2004 | 2005-02-04 13:01 | 日米雑記

2 目が点

私は目が点になった表情の人を目撃する事が多いです。単なる偶然と思いますが。

一つ前の記事でも、弟や夫、子供達がそんな表情でした。何故か、そういう表情に遭遇するのが多いのは、これも生まれついた運命かなぁと思っています。

遠くで目が点になっているのを見た事もあります。それはもう今から7年前位でしょうか。女友達と二人で、大旅行をした事があります。イエローストーン公園、グレーシア・ナショナル・パークを9日間掛けて回りました。

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by bp2004 | 2005-02-03 03:26 | 日米雑記
彼が就任演説で言った言葉、国に何かを求めるのではなく、自分が国に何を出来るかを問えという有名な言葉。政治家に色々要求する選挙民が当り前の時に、それを言った彼を勇気ある政治家だなと思って感動した。

その時は国と個人という事でしか考えなかったけど、こうして振り返ってみると、自分と他という関係の全てに当てはまる真理だなと思う。

回りが自分に何をしてくれるか、何をして欲しいか、そんな事を考えていても仕方ない。自分がその状況の中で何を出来るか、どう変われるか、そこだけに焦点を絞って行くより他ない。

昨日たまたま車で聞いていたラジオのパーソナリティが言っていた。「自分を幸せに出来るのは自分だけだ。人に幸せにしてもらおうと思ったり、人を幸せに出来るなどと思うのは大間違いだ。」と。同じ事を言っている気がする。自分がその為に何を出来るか。自分が変わる事でしか何も変わらない。
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by bp2004 | 2005-01-30 09:15 | 日米雑記

3 薬のコマーシャル

日本の薬のコマーシャルとアメリカのそれとはっきり違う所がある。

法律で、それをはっきり明示しないといけない事になっているのだろう。アメリカの CMは、その薬の効果の素晴しさを大々的に謳った後で、延々とその副作用の注意が続く。

ひどい頭痛に悩まされるかもしれない、腹痛に襲われるかもしれない、心臓発作を起こすかもしれない、癌になるかもしれない、嘔吐が起きるかもしれない、不眠になるかも知れない、逆に一日中眠くなるかもしれない。便秘になるかもしれない、逆に下痢になるかもしれない。性欲を失うかもしれない。逆に過剰になるかも知れない。等々、等々、、延々と続く。

効用を聞いている時は、そんな症状に苦しめられていない私さえ、買って飲みたくなる位の素晴しさなのだけど、副作用を聞いている内に、こんな症状に苦しめられる位なら、そもそもの元の症状位、我慢できそうな気になってくる。これだけ聞かされても、まだ買う人居るのかいな?と思ってしまう。

たまたま昨日、アメリカ人で、母の年齢の方に近い友人と、本当に久しぶりに会って、コーヒーショップでゆっくり話をする機会があった。彼女が全く同じ事言っていたので、やっぱりアメリカ人も同じように感じるのかと笑ってしまった。

効用ばかりで副作用に目をつむった売り方よりは、ずっとましだけど、いつも聞いていて不思議になるコマーシャルである。
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by bp2004 | 2005-01-29 06:23 | 日米雑記
彼が大統領になった時、私はアメリカに居た。(記憶に間違いがなければ。ーこんな断わり書きを入れなければならない自分の記憶力の衰えが情けないけど)その頃、私にボランティアで英語を教えてくれていた人が、彼の熱心な支持者だった。私は今でもその人と付き合いがあるのだけど、レーガン支持には共感していなかった。

あの頃よく、彼は俳優上がりで、大統領を演じているだけだという批判があった。嘘っぽい、嘘くさいという批判だ。私も、それを感じて好きになれなかった。

最近になって、レーガンという人の偉大さがよく分かるようになって来た。彼の経済政策の成果がクリントンの時代に実を結んで、あの繁栄を生んだと言われている。確かにそうらしい。彼の経済政策は今高く評価されている。

先日、レーガン大統領時代を振り返るというような番組をやっていた。その時に、へぇっと思った事があった。一つは、迎撃ミサイルというのをレーガンが演説に持ち出した時、国防に携わる人々は焦ったそうだ。そんなレベルのものの開発は全く出来ていなかったし、出来る見込みもなかったのに、彼がぶち上げたからである。しかし、これを聞いたゴルバチョフは、アメリカにはそんな技術があるのかと度肝を抜かれ、軍事的にアメリカに追い付く事は不可能だと思い、冷戦路線の転換を決意したのだという。

冷戦から方針転換し、ベルリンの壁の前でレーガンとゴルバチョフが歴史的な会見をした時、レーガンがその演説の中で、ゴルバチョフはこの壁を引き倒す人になると言った。その時も回りは焦ったそうだ。やっと冷戦から方針転換が得られたばかりの段階である。壁が無くなるというような事は誰も考えも及ばなかったし、そこまでゴルバチョフの前で言ってしまっては、調子に乗っていると思われるとも思ったそうだ。

今、こうして考えるとレーガンの偉大さというのは、彼が夢を持ち、それを具体的に示す、その勇気とビジョンを持っていた事ではないかと思える。人類全体が共有できるような夢を持ち、それに向かって行く政治家というのは、パワーを持つのではないだろうか。そんな政治家が今どれだけ居るのだろうか。政治だけでなく、全てのリーダーに通じる事だとも思う。夢をいかに語れるか。夢にいかに突き進んで行けるか。
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by bp2004 | 2005-01-25 02:50 | 日米雑記

2 シュワちゃん

カリフォルニア州の知事になったシュワちゃん、人口の90%が民主党支持(実際にはそこまでじゃないと思うけど)と言われるカリフォルニア州で、共和党の彼が立候補した時は、当選するとは思わなかった。でも、堂々の当選。

まともに知事なんてやれるのかなと思ったけど、すごく果敢にやっている。政治家っぽくない所が良い。カリフォルニアは物価が高いと出て行ってしまう企業が多いので、誘致や引き留めにも頑張っている。カリフォルニアに居てもらう為にどうして欲しいのか、何が必要なのか等々、企業の意見なども積極的に果敢に聞いて、実践に移そうとしているらしい。

発言もずばりで面白い。民主党が負けたこの間の選挙の直後、民主党とどう話し合ってこれからやって行くかというインタビューで、「何故、負け犬から聞かなければならないんだ?!」と言いはなった。普通、政治家はこういう時、負けた人間に手を差し伸べるポーズを取る。意見にはちゃんと耳を傾けるというジェスチャーをする。彼はそんな事しない。

昨日も、シュワちゃんの発言が取り上げられていた。膨れ上ったカリフォルニアの財政赤字を解消しようと彼は予算削減に奮闘している。その前に立ちはだかった民主党の大物議員三人を「三バカトリオ」と呼んだのだ。相手をこんなにあからさまに呼ぶ政治家はまず居ない。普通は慇懃で外交的である。彼はずばり言う。普通だったら、発言撤回しろとか言われて大騒ぎになる所だけど、彼の場合はならない。この話を紹介したキャスターは、「彼には怖いものがないのだ。奥さん以外は。」と言っていた。

得な性格だと思う。言いたい放題言っても、回りが笑って聞き流す人というのがたまに居る。彼もそういう人みたいだ。どこにその秘密があるのかな?言いたいように言わせておくより他ないと、回りが初めからあきらめている。そして、嫌われもしない。本当に得な性格に生まれ付いたものだ。
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by bp2004 | 2005-01-21 02:38 | 日米雑記

3 another part of the house

ちょっと前に、テニスは年齢の離れた友人も出来て良いと書きましたが、もう一つ、全然収入の違う層とのつきあいも生まれます。日本だったら、これだけかけ離れていたら、出会う機会もないのではと思うような。

カリフォルニアという場所柄もあるのだと思います。気取りがないし、違う人種とでも気楽につきあう。普段着のつきあいというのでしょうか。朝、ごみを出しに行く時のような、構わない格好をしているというので、ダベンポート選手の事をゴミ出しおばさんと呼んでいると言っていた日本の友人がいますが、そういう意味では、こちらはゴミ出しルックが多いです。ダベンポートなんかお洒落な方です。

テニスの知り合いで、いつもよれよれの同じティーシャツを着ていた男性が急死した時に、その遺産が20億を超えると聞いて驚いた事がありますが、格好だけではあまり分かりません。勿論、そういう人は出る所に出る時は、ビシッと決めますが、まだそういう友人達のそういう姿を実際見た事はありません。写真で見る位。

テニスコートもプールも両方あるというような豪邸で、テニス仲間が集まるという事なども、前に住んでいたパロ・アルト(アグネス・チャンが勉強していたスタンフォード大学がある街)という所ではよくありました。地域的にお金持ちが多い所だったので、テニスの友人もそういうのが多かったのです。そういう人達も、プライベート・クラブだけでなく、パブリックのコートでも遊ぶので、知り合いになったり、同じチームになったりするのです。

その頃仲良くなって、こちらに引っ越してからも親しく付き合っている友人がいます。彼女はレーク・タホに大きな素敵な別荘を持ち、こちらのロス・アルト・ヒルズ(パロ・アルトより更に高級住宅地)にも豪邸を持っています。その他、貸している家も何軒も持っているのですが、割引券などいつも大事に集めていて、ガソリンも遠くても安い所に行く堅実派です。

その彼女に朝電話しました。レーク・タホとこちらに半々で居るのですが、そろそろこちらに戻ると聞いていた時期だったので、、。ご主人が出て来ました。彼女は居るのだけど、another part of the houseに居るので、後から掛け直させてくれと。(今だに掛かってきません。まだ、そちらの方まで「遠征」できないのでしょう。)

とにかく、豪邸で、二人だけで住んでいるのに、端と端に居たら、大声で叫んでも聞こえないのです。居るかどうかわからないのです。another part of the houseか、、うちにはanother part と呼べるような所は無いなぁ、さすが!と、おかしくなってしまいました。彼女は白人ですが、ご主人は数十年前にインドから200ドルだけ持ってこちらにやってきて、今日の地位を築き上げたアメリカン・ドリームそのままの人です。彼女の家に行くと、アメリカン・ドリームを実感してしまいます。
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by bp2004 | 2005-01-15 03:33 | 日米雑記